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ふきや 2018.09

ふきや 夕食

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本記事は宿らん調査員として訪れた際の体験です
ふきや旅館の口コミはこちら

ふきやさんでのお愉しみはお風呂だけじゃないですよ。本格的な懐石料理をいただけるという事で、とても楽しみにしてました(*'▽') 旅館の懐石料理って似たような感じになりがちですが、それぞれの宿の個性があってなかなか面白い、飽きないですね。
さて、ふきやさんでは夕朝食ともに部屋食なので、開始時間の15分前くらいに係の方が準備に来られます。

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前菜と一緒に、ここでも菊の飾り(画像右の綿で包まれたもの)が登場します。食事の前に、これで身体の気になる部分の厄をはらうそうです。ワタシは口と頭と胸(心臓と心という意味ですよ?決して小さいからじゃないですよ??)の厄をはらって早速いただきます。

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前菜  鱧子ゼリー寄せ 白瓜松前押し 鯖小袖寿司/石垣貝煮浸し モロヘイヤ/揚げ麩 百合根白和え
まずは前菜その一、繊細な味付けで出汁が効いたものが多いですね。美味美味。

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前菜  枝豆 まこももろみ和え/ひしがに 法連草菊なます
マコモという草の根本にできる「マコモダケ」を枝豆と一緒にいただきました。

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先附  長芋豆腐 生雲丹
何故か先附は前菜の後でしたが、雲丹の鮮度も良くてウマウマなので問題なし。

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椀物  薬膳スープ 冬瓜 鮑 きのこ 生姜
珍しい椀物ですね。アワビは好きではないけど、旨味が出てスープが素晴らしく美味。これは唸る一品です。

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造里  クエ コチ シマアジ 昆布醤油 かぼす醤油
クエとコチで高級魚攻撃ですね。でもシマアジが一番好きという。。昆布醤油が風味豊かで塩気もほのかでウマイ。

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これもうちょっと早いタイミングだったんですが、「明鏡止水(純米吟醸 1合1,500円)」をいただきました。すっきり透明感のある飲み飽きないお酒で和食にピッタリ。

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蓋物  里芋饅頭 生湯葉 鰻 べっこう餡がけ
こちらはわりとしっかりした味付けで、里芋のねっとり感とよく合います。ウマイじゃないか!

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焜炉  鱧しゃぶ 松茸 水菜 長茄子 えのき ねぎ ぽん酢
鍋物は珍しい鱧しゃぶ。うーん、でも鱧はしゃぶしゃぶじゃない方が好きだな。

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でも松茸の大きさに驚いた。

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強肴  丸茄子 黒毛和牛 胡麻ソース 甘長唐辛子 クレソン
和牛らしい濃厚な牛肉、なんですが、胡麻ソースが思いのほかあっさりとした軽い酸味で、余裕で食べられました。これはウマイ、もう少し食べたいと思った。

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酢の物  炙りカマス 金時草 糸瓜 三杯酢
そこまで酸味が効き過ぎてなくて食べやすかったですよ。

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食事  秋刀魚ご飯
止椀  赤出汁仕立て
香の物  盛り合わせ
今年は秋刀魚がたくさん獲れるそうですね、しっかり粒が立ったご飯で、もちろん美味しくいただきました。

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水菓子  南瓜プリン 季節のフルーツ
デザートは別腹ではありません。もう大変なくらいにお腹がいっぱいで、どれくらいって立ち上がれないくらい。でもしっかり完食してごちそうさまでした。


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そしてトドメのお夜食、は軽めで良かった~。お風呂に何度も入った後にいただきましたよ。

さて、夕食はこれにて終了。

いや~、美味しかったですね。ワタシ好みの繊細な味付けで、出汁だけでなく素材の旨味が感じられるお料理が多くて大満足でした。特に薬膳スープはしばらく忘れられないくらい滋味深い味わいでしたよ。
見た目はそれ程華やかではありませんが、季節感があって懐石料理らしい夕食でした。

9月でこの内容なので、秋が深まるにつれて更に美味しくなるような気がする。。うーむ、また食べに行きたくなりますね。。


次回は朝食&感想のレポを。
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